独り言 その16 捕鯨は悪でコアラ間引きは善なのか?

捕鯨の歴史を紐解くと、今でも、食肉や皮・髭など、余すところなく利用する日本とは対極的に、欧米が捕獲しても使っていたのは、動物性油脂だけだったという事実がある。
Wikipediaの記述
自分たちも乱獲の原因の一端を作っていたはずなのに、ここ最近は、クジラをとる方が悪者/環境破壊だと声高に言い募る人たちのせいで、日本をはじめとして、文化的に捕鯨をしている国がいわれのない"文化的なヘイト"を言い続けられている。

まあ『ヘイトスピーチガー』と言っている人たちにしてみれば、「日本人に対するものはヘイトではないらしい」というダブスタなので、ご出馬をお願いするわけにはいかない。ここで捕鯨に対するヘイトに一言でも言及があるのなら見直してもいいが、「日本人を貶める」ことが主目的なのだから、そんな"聖なる"主張をするはずがない。

そして、捕鯨に関して否定的なことを言っているオーストラリアでは、こんなことになっているようである。
保守速報より。
この記事にもある通り、もともと1000万頭近くいたものが「人間の都合で」10万頭近くにまで減らされている。これを虐殺と言わずしてなんであろうか?
その保護対象を何と、政府の都合で殺しているというではないか!!!

こういってはナンだが、クジラもコアラも同じ哺乳類である。クジラがだめで、コアラはいい、というその根拠になるものが全くといっていいほどない。「賢さ」をバロメータにするにしても、我々の英知がそこまで至っていないだけで、コアラにも人間の知能を上回るものがいないとも限らない。むしろ、全世界の海が住処であるクジラより、特定の大陸でしか生きられないコアラこそ、保護の対象にすべきであり、ますます間引く意味がわからない。

ことほど左様に「ご都合主義」に、動物愛護・保護はなってしまっているというのが実態である。クジラに関するプロパガンダは、まさに自分たちのやってきた、乱獲のいい隠れ蓑にできているわけだし、捕鯨を野蛮な行為と認定してしまえば、あとは攻撃するだけで事足りる。イルカ漁にかかわる一連のヒステリックな対応もそれに通じるものがある。

2ちゃんのレスが強烈であり、言い得て妙である。
・残酷だな  オーストラリアは動物園協会から除籍にしろw
・カンガルーやコアラを虐殺するのはOKだが クジラは調査でもダメ
・都合のいい倫理観だなwww
・休日に趣味でハンティングとかする連中がくじらが~イルカが~ってほんとに滑稽ですね

いい加減、日本も"切れちゃって"いいんじゃないだろうか?言われっぱなしが国益に一切つながらないことを国内外に示すべき時が来ているのかもしれない。

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