独り言 その5 「外国人による殺人事件」と考えられない方たち

後藤健二氏の殺害映像も流されたこの日曜日。日本全土が重苦しい空気に包まれる…のではなく、レフティな人たちが「安倍のせい」「戦争反対」と、相変わらず意味不明な抗議活動を行っている模様である。
保守速報さんから。余談ですが、「特定日本人」こと、有田代議士がブロックなさった模様です。

別に抗議したければすればいいのだが、この行為、実に非・生産的だとは思わないのだろうか?「憲法9条があるから、テロリストなんか来やしない」という大前提が壊れてきている(広義には、お困りの国の人たちが起こす暴行や殺人も狭義のテロといえなくもない)現状、テロリストと戦わずに安倍おろしを主張する、このことがだれの得に、利益に、なるのか…左にふり切ってしまうと、本当に物事の本質を見失ってしまうようである。

彼らの言い分の元になっているのは、イスラエルで行った「人道支援の2億ドル」を言い出したものだから、あのテロ集団が人質にしていた二人を引きずり出して2億ドルを要求した、とするものだ。しかし、この時点で、すでに二人は亡きものにされていたと考えるのが筋というものである。法外な金額は、単なる安倍氏の提案のおうむ返し。要するにその程度で揺さぶりをかけることしかできない状況だったとみるべきで、2億ドルがほしいのではなく、「払っても払わなくてもこいつら死んでいるんだぜ」ということを見せつけたいと素直に考えるべきである。
仮に生きていたとしても、結果として『殺す』というシナリオにはブレがなく、要求がコロコロ変わっていった背景も、真摯に向き合っていない=すでに死んでいるけど、要求が何か通ればラッキー、くらいにしか見ていないからそうなるのであり、安倍氏の発言が引き金になった、という人たちが、いかに物事を深くみていないかということの表れでもある。

百歩譲って、「泥棒にも三分の理」としよう。しかし、せいぜい、外国人が日本人を殺害した、という、時々起る事象と何ら変わりはない。殺されたりした映像がUPされたりするところに猟奇的なものを感じるが、結局、イカレタ人たちが起こしている蛮行でしかなく、安倍氏がさも、殺したかのような論調は、「すべての根源は安倍にある」とまで飛躍してしまいそうな勢いすら感じる。

古い話で申し訳ないが、吉展ちゃん事件。政府が悪いのか?グリコ社長誘拐事件。政府に落ち度があったからか?極めつけは北朝鮮の拉致被害者は、取り戻せないから、安倍をはじめとする歴代政権に罪があると考えているのか?言っとくけど、ここまで飛躍させると、ミンスにも累が及ぶんですよ、わかってますかね…。

ちょっと論理を発展させると、彼らの主義主張は「ただ安倍政権を倒したいだけ」ということが見て取れる。たまたま日本人が被害者側だったからいいようなものの、加害者側にいることだってあり得ない話ではない。そしたらその時は、「ISISに日本人がいるのは安倍のせい」にするつもりなのだろう。
日本国内が一枚岩でないことを誰が喜ぶのか? まあ、所詮自分たちが一番偉い/間違っていないという「お花畑」に生きるレフティーな人たちに、そんな高等な質問をすることの方が間違っているわけでして…。

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