民主党の負け方は十分か?

7/11、某タブロイド紙が必死になって呼びかけた、民主党への投票行動は、残念ながら国民には響かなかった。至極当然な成り行きである。
『御用新聞』の悲痛にも似た叫びは、そのまま、民主の劣勢を伝えるものだからである。そして、民意は、やはり今の政権に対する不信感をあらわにしたと見ていい。
ただ私としては、『比例代表での当選数』が異常に多いことに着目した。そう。比例代表では、いまだに民主党への支持(候補者名を記入した人も含めて)が減っていないということのあらわれだからである。つまり、ここには、『民主のやっていることに反対したとしても、その思いを素直に受け入れてくれる別の党』の存在が希薄であることが一因である。だから、民主党は比例区では何とか面目を保ったのである。ただ、選挙区で大物といわれる現職が苦戦/敗退する状況が現出したことは、そのまま、民主党の政権運営に黄色信号がともっている証左でもある。

民主党の政権であり続ける以上、強行採決なり、売国法案を通そうとするなど、今回の参議院での与党の過半数割れが起こったとしても、危険度が著しく減退したわけではない。
本当の『国』にするべく民主党・政府も方向転換するだろうが、それが『まやかし』でないかどうかをきっちり見極める必要は、以前にもまして出てきたように思う。

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